第13章 コメントの活用

この章を読んでできるようになること

文書を福数人で回覧する時など、文書の内容を修正するのではなく、内容に対して意見や質問などを書き込むときに使用します。文章内容に触ることなく文書の外側に意見を記載することができるようになります。

このコメント機能については、第12章で扱った変更履歴と関係が深く、コメント機能と変更履歴の機能は合わせて使用されることが多いです。

用語の説明

今回はありません。

やり方

コメントの利用

コメントを利用するには、まず対象の文章を選択して【校閲タブ:コメントグループ】左の「コメントの挿入」をクリックしてください。

そうすると画面の右あたりにコメントを記入できる欄が表示されるので、コメントを入力してください。

コメントの表示

コメントを打った際に、うまく表示されないというような場合は、コメントの表示設定を変更する必要があります。第12章で書いた私のお勧めモードの設定にしている方は、問題なくWord画面右側にコメントが表示されていると思います。

もし小さな吹き出しマークが表示されていて、コメント内容を画面右側に表示したい時には、【校閲タブ:コメントグループ】右の「コメントの表示」をクリックしてください。

他人の文書でコメントを確認する必要があるときには、上記の手順を覚えていないと見ることができないため注意が必要です。

コメントへの返答

書かれたコメントに対して返答することが可能です。コメント内容を表示した時にコメント欄右上にアイコンがありますので、それをクリックしてください。

新しく文字入力できる場所が出てきますので、そこにコメントの返答(質問への回答等)内容を記載します。

また、相手方にこの内容を見てもらうには、改めて相手にWord文書を送付するかネット上で更新後のWordを見られる状態にする必要がありますので留意ください。

コメントの削除

コメント欄左側に人型アイコンがあるので、そこを右クリックし、削除を選択すればコメント内容を削除できます。

また、コメント部分を選択して【校閲タブ:コメントグループ】の「削除」を選択すれば、同様に削除できます。コメント全てを削除したい場合は、同じ「削除」をプルダウンして「ドキュメント内のすべてのコメントを削除」を選択すれば削除可能です。

 

 

第14章